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ニホンシンギョク粒子(*結晶)が見えます～ 微細な結晶が、放つ光沢が、メタルシンギョク光沢です。
この粒子が、サファイアよりも高度が高く、サファイアを 削ってしまいます。

この２つの画像は、「シンギョク粒子」(*シンギョク結晶体) の拡大写真です～この粒子が、ユニット化し、さらに大きくブロックとなって、大きなシンギョク塊となります。
通常の岩石とはまったく異なった生成過程を経て、 有機的結合による化学組成により、出来上がった と思われます～

このシンギョク結晶は、さまざまな金属非金属の元素が ダイヤモンドのような「共有結合」でも、角閃岩のような 「イオン結合」でもない、まったく異質な、 「元素融合結合」(*元素の素粒子レベルで結合)で、組成 されー有機的なユニット型結晶を形成しながら肥大し さらにブロック化して肥大したものを【日本真玉】と 命名しています……
元素の融合結合の内容によって、 シンギョク結晶は多様化しており～この粒子の求め傾向性が、 シンギョク結晶やシンギョクそのものに形が決定しており これが、いわゆるユニット結晶として、日本真玉の形を 形成するものであり、すべてのニホンシンギョクは、 結晶体及び結晶塊化合物と言えます。





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これらすべて、皆基本的に、シンギョク結晶に変体した ものです。
シンギョクは、黒ダイヤモンドのような 多結晶のように見えて、キチンとした規則性を保って 配列された有機的ユニット型結晶です。
最後に写真は、見た目ゴールドに見えて ガラス質です。





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これは、ミャンマーサファイアとシンギョクを合わせて擦ったものです。
よく見るとサファイアが削れていることが分かります。

なんでも鑑定団出演されていた鉱物の専門家で、有名な堀氏に、元素分析を数十回鑑定しもらった結果非常に稀有な元素が多く含まれていました～
またシリカやアルミナも多く含まれ～硬度が高い結果が出ていますが、これらの元素が、単に含まれているだけではなく、またイオン化しているのでもなく、元素たちが素粒子レベルで複合ハイブリッドしているため～比重は2、7から5、〇近いものまであります。
またモース硬度もサファイア以上のものもあれば、モース硬度7、0前後のものも散見されます。
厳密に言えば、モース硬度、比重が違うものは、すべて違うシンギョクも仲間であっても【種】は違う物と考えるべきです。
故に一個一個シンギョクは２つとして同じものが無い、と言えるものです。
ちなみに一個一個の真玉は、化学組成が違う別物というわけです。
具体的にどのような化学組成を持っているかは、今後の課題となるべきでしょう。

ニホンシンギョクは、結晶だと何度も口にして、書面にしてきていますが、根拠の一つに、結晶が大きく肥大して行くには、組成段階から生成で、、、結晶体に成長の痕跡を見るべきです。
サファイアも、水晶も、すべて結晶が肥大してきた痕跡に「塁帯構造」が見られます～
サファイアの結晶には必ずこの塁帯構造に沿って成長してきた痕跡が残っています、日本真玉にも、同じような【塁帯構造】の痕跡が残って見えます～写真で確認可能です。
ブラックダイヤモンドは多結晶ですから、この成長過程が希薄ですが、日本真玉にはこの成長過程をツブサ見ることが可能なため、日本真玉は、ある意味結晶体及び結晶塊化合物だと言えるでしょう。
ー塁帯構造は、学術的には記載がありませんが、素人的に理解するためには、結晶の成長を目で見ることができる樹木の［年輪］だと考えれば良いでしょう。

ニホンシンギョクは、磁性を示すものがあります～すべてのエキゾチック鉱石(*ニホンシンギョクの鉱石)は強い磁性をいます。
これは過去全ての記事には記載指摘なかったことです、しかしいつまでも秘匿することができないためここに記載します。
磁性を持つことは、隕鉄及び鉄鉱石、ニッケルによくある内容ですが、これらは必ず、錆、、、酸化した際に起こる「サビ」を持つ事が知られていますが、エキゾチック鉱石もニホンシンギョクも、鉄錆は一切吹いていません。
これは誰の目にも明らかで、シンギョクホルダーのお方はご存知です。
磁性を持つ他には、蛇紋岩が挙げられますが、蛇紋岩とシンギョクの共通点は、マントル起源だと言うことです。。。
ですが、この蛇紋岩(*かんらん石)とシンギョクの違いは、マントル起源であっても、蛇紋岩は、地球によるものであって、ニホンシンギョクは、地球外からやってきた39億年前の隕石落下地球爆撃期によるものだと言うことです。
地球外からやってきた隕石群のチリが海底に降り積もった沈殿残留元素が、沈降帯からマントルによって影響を受けた、と言う見解が、私の推論です。
現在のヒマラヤ山脈の辺りで、大きな大陸プレートの衝突が過去の地球歴ではあったことから、この時超超超高圧に晒された元素たちが、圧力によって『常温プラズマ化』※(と言ってもとてつもない高温)した時に、元素が、高温プラス圧力によって素粒子レベルで分離されて凝結された結晶タネである、ニホンシンギョクの結晶タネから組成が始まり～最終的に大きな結晶化合物になったと見られています。
もう一点これを証明するものに、ニホンシンギョクの大きさがあります。
地中深くで生成されているヒスイを引き合いにすれば、翡翠は、何トンと言う大きなものも産出しているのに、ニホンシンギョクはせいぜい大人の女性が一人で持ち上げれる大きさにとどまっています。
非常に過酷な地底での生成で大きく肥大化することのできない玉であることが証左されています。

ニホンシンギョクの機能性について少し触れていきたいと考えます。
機能性、機能面は、シンギョクの性相面、内性についてと言えますが、働き面という事です。
シンギョクの働きは、【超波動性】と言う言葉に集約されるでしょう。
このシンギョクが新種であることを内面から証明させるものです。
元素はハイブリッドによって起こす波動性エネルギーは、人体に感得されることが少なく～超波動性という文言と頻繁いつかいます。
超波動エネルギーは、元素複合化によって素粒子が、相反するエネルギー(*離れる、くっ付く、、、動作の繰返し)いわば訴求と半訴求の起こすアンビバレントの均衡が、大きなエネルギーを起こす要因となっています～
これによって心霊、心身、精神、、、、直接頭脳や肉体に全ての部位に直接間接的に働きかけて不自然な調和を乱す所に影響を与えて行くことで、正常な精神と身体に調和をもたらしていきます。
これらについては多くのお方にアンケートやモニタリングから証言が寄せられており～具体性をもって証明されてきました。
水石や観賞石、鉱物愛好家様から見れば、いかにも胡散臭さが匂うと感じて重かしくないでしょうが、これも事実です。
シンギョクの性相的な側面で言えば、宗教的な側面からのモニタリングの成果もあります～ここではあまり触れませんが、事実です。






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